「出産って、なんとなく分かるんですよね」

query_builder 2026/04/28
日常
「出産って、なんとなく分かるんですよね」
体温を測らなくても“あ、今日か明日だな”っていう空気の変化がある。
それまでは他の犬にも人にも普段通りフレンドリーだった母犬が、そのタイミングになると明らかに変わる。
警戒心が一気に強くなる。
食欲が落ちて便がゆるくなって排尿の回数も増える。
落ち着かなくて身を隠すような行動も出てくる。
巣作りのような動きもあるけど、イタグレの場合は普段からそういう仕草も見られるので自分の中ではあまり判断材料にはしていません。
それよりも“いつもと違う空気”と母犬の表情の変化の方が分かりやすい。
陣痛が来ているのも、はっきり言葉にできるわけではないけど、なんとなく分かる。
そしてお産が始まかると母犬の顔つきと目つきが完全に変わる。
普段は甘えてくる子でも、この時ははっきりとした警戒モードに入る。
それくらい強く「守る側」に入る。
お産中は、こちらも手伝いながら、膜を破って、へその緒を処理して、胎盤を確認して、子犬を綺麗にして母犬に返す。
初乳がきちんと飲めているかも確認するし難しければ補助もする。
その一連の流れの中でも母犬はずっと子犬を守る側にいる。
そしてお産が終わると一気に消耗が出る。
体力も落ちて毛ヅヤも崩れて、正直「一気に老け込んだ」と感じるくらい変わる。
それだけ大きな負担がかかっている。
だからこそ産後は、しっかり栄養を入れていく。
フードをパピー用に切り替えたり肉や卵、サプリなどを使って母乳の質と量を支えていく。
そして数日、1週間、2週間と経って子犬が成長していく中で今度は母犬の関わり方が変わっていく。
特に3週間前後、子犬がご飯に興味を持ち始める頃になると少しずつ距離を取るようになる。
冷たくなったわけではなく“依存させすぎないた
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Cuddly Animal

住所:茨城県石岡市山崎3745-6

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