「“いい犬”って、ひとつじゃないと思ってる話」
ちょっと真面目な話です。
「いい犬」って言葉、人によって見ているところが違うなと感じることがあります。
ショーの世界では、スタックした時のシルエットや、歩様、スタンダードとの一致。
長い歴史の中で積み上げられてきた基準があって、それを守り、表現することは本当にすごいことだと思っています。
評価されることの価値も、ちゃんと理解しています。
ただ、自分が「いいな」と思う犬は、少し違うところを見ています。
形を作ったときの美しさだけではなくて、何もしていない状態でのバランスや構造。
無理に整えなくても成立している体。動いたときに自然につながるライン。
“見せて綺麗”ではなくて、“そのままで成立しているかどうか”。
そしてもうひとつ大事にしているのが、サイトハウンドとしての“機能”。
速さや見た目だけではなく、体の使い方や構造としての合理性。
グレーハウンドのような、無駄のない機能的なバランス。
でもそれは、イタグレを別の犬種にするという意味ではなく、イタグレとしての機能を崩さずに、より自然で無理のない構造を求めていく、という考え方です。
だから、見ている前提が違えば、「いい犬」の基準がズレるのも自然なこと。
どっちが正しいとかではなく、挑戦している方向が違うだけだと思っています。
だから自分は、自然体で成立していること、そして機能として無理がないことを大切にしながら、自分なりの「いい犬」をこれからも追いかけていきたいと思っています。
言葉にしづらいけど、その違いに気づける人と出会えるのも、この仕事の面白さだと思っています。
There isn’t just one definition of a “good dog.”
I value natural balance and functional structure.
#イタグレ
#イタリアング�
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Cuddly Animal
住所:茨城県石岡市山崎3745-6
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