最近よくご質問いただくことなんですが、遺伝子検査についてどう考えていますか?と聞かれることがあります。
茨城県でイタリアングレーハウンド(イタグレ)中心のブリーダーをしています。
CuddlyAnimal(カドゥリーアニマル)です。
遺伝子検査については、いろんな考え方があると思います。
私自身も、獣医さんとの話やこれまでの経験を通して、少しずつ考え方が変わってきました。
まず、遺伝子検査のメリットとして、アフェクテッド同士の交配を避けられるという点は、とても大切だと思っています。
一方で、日本でイタグレに一般的に行われている遺伝子検査(DMなど)は、特定の遺伝性疾患のリスクを知るためのものです。
DM(変性性脊髄症)は高齢期に発症する神経の病気で、発症までに時間がかかるケースも多く、キャリアは多くても実際に発症するのは一部とも言われています。
そのため、リスクを減らすという意味では有効ですが、「これだけで健康が保証される」とまでは言い切れないと感じています。
ここで少し整理すると、イタグレで日常的に起こりやすいトラブルとして挙げられる
・骨折
・皮膚トラブル
・歯周病
これらは遺伝子検査で直接わかるものとは別の要因で起こることが多いです。
骨量や体の構造、生活環境、日々のケア。
こうした積み重ねが、その子の将来に大きく関わってきます。
遺伝子検査はとても大切な指標のひとつ。
ただ、それだけに頼るのではなく、「構造」「環境」「日常管理」まで含めて考えていくこと。
それが、その子と長く健康に過ごすために大切だと考えています。
流行ではなく、10年後の姿を考えて。
あくまで一つの考え方ですが、参考になれば嬉しいです😊
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I’m a breeder of Italian Greyhounds in Japan.
Genetic testing is an important tool, but it does
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Cuddly Animal
住所:茨城県石岡市山崎3745-6
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